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まずは、オープン式典の写真です。
いつも、いつも思うことですが、中国は派手ですね〜 看板には“日式洗車美容”の文字。
これは、日本式の洗車とカーケアの意味です。
この“日式”という文字が、かなり重要! 偽物が多いので、苦労もしますが、中国の方は、日本製品や日本のサービスに対して、好意的に受け取っていただいていますので、うれしい限りですね♪
花火も式典にはお約束のセレモニー! 花火や爆竹は、本当によく目にしますね。
ところで、今回オープンしたお店は内モンゴルにあるのですが、実はこの内モンゴルは、鉱物資源が非常に豊富なようで、中国の中でも急速に経済発展を遂げている地域のようです。
伺うまでに、モンゴルというと、“見渡す限りの草原”といった印象でしたが、良い意味で裏切られました♪
挨拶をしているのは、弊社 北京事務所の責任者のひとりで、王さんです。
内モンゴル店のオープンには、残念ながらスケジュールの都合で、僕自身は伺うことが出来ませんでしたので、『洗車の王国』を代表しての挨拶です。
下の写真も、オープン時のお店の写真です。
お花もたくさん飾られて、華やかな雰囲気ですね。
天気も良かったようで、素晴らしいスタートになったようです。
いよいよお客様がご来店いただいたようですね。
車は、BMWのX5ですね。
とにかく今、中国は高級車が、ホントにたくさん走っています。
しかも驚かされるのは新車ばかり! 日本でもまだあまり見ないような、発表されて間もない新型車もガンガン走ってるんです。
お店の中もお客様で大行列! チョッと大変なことになっていますね。
けど、ホントにうれしい限りです! 2階には、お客様専用の待合室もご用意されているのですが、中国では、作業を見たいオーナー様も非常に多く、待合室で待たずに、車の近くで見学している方も多いんです。
多少困ってしまう部分もあると思いますが、これは仕方がないと言ったところでしょうか? 作業している様子ですが、ホントに高級車ばかりですね〜 ボディーカラーとしては、濃色系の車がほとんどで、コーティング作業としては結構大変。
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けど、作業後は、違いがはっきり分かるので、満足度も高くなります。
お気づきの方も多いと思いますが、実は、中国では、いわゆる“SUV”の車が大人気です。
非常によく目にする車としては、BMWのX5やX6、レンジローバー、ポルシェのカイエン、など欧米の高級SUV。
それらに混じって、日本車もよく走っていて、トヨタのハリアーやホンダのCR-Vもたくさん見ます。
驚くのは、CR-Vやハリアーは、ポルシェやBMWと同じ扱いをされているという点です。
考えてみれば、どちらも外国メーカーの車であることは間違いないので、当たり前かもしれませんが、日本人の僕らとしては、チョッと不思議な感じもしてしまいます。
中国では、嗜好性の高い高級品などには、輸入時に高い関税がかけられるので、日本車なども例外なく高い。
感覚的には、日本で売られている価格の1.5倍〜2倍といった感じでしょうか? 作業も概ね終わり、きれいになりました。
車も喜んでいる感じですね〜 中国のほとんどの地域は、砂漠地帯なので、基本的に非常に乾燥しています。
したがって、どの車も真っ黒!ホコリだらけなんです。
なので、中国では洗車事業が発展しているのだと思います。
左の写真は、オープンからしばらく経ってしまいましたが、このお店に僕が伺った時の模様です。
遅くなりましたが、『洗車の王国』施工店としての認定書などをお渡ししているところです。
チョッと恥ずかしい感じ。
ちなみに、下の写真で、中央の白いジャージが僕で、僕の左側の女性が、このお店の社長さんです。
(まだ、全然お若い女性の方なんですよ〜 けど、仕事には非常に熱心で、驚かされました。
) 僕の右側が、当店の施工部の店長 文成。
その隣が、中国 北京事務所の責任者 王さんです。
実は、この出張の直前に肩を骨折して、まだ首から吊っている状況でした。
まだ今現在もリハビリ中ですが、今度は元気なときに伺いたいですね〜 けど、世界中にまた少し、洗車の仲間が増えました! 本当にうれしいですね。
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