クリーム 父の苦労は見えにくい。

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英国NO1 "RODDAS" のクロテッドクリーム 今もなお、昔ながらの伝統製法にこだわる逸品 アフタヌーンティーの本場、イギリスで、スコーンを食べるのに欠かせない食材が、クロテッドクリームです。

生クリームともバターとも違い、軽やかな口当たりなのに、深いコクがある。

一緒に食べるスコーンの魅力を何倍にも高めてくれる存在なのです。

一度その魅力を知ってしまうと、もうクロテッドクリーム無しのスコーンでは満足できないほど。

イギリスでは馴染み深いクロテッドクリームですが、中でも一番の人気を誇るのが、老舗ブランド「Roddas（ロダス）社」のクロテッドクリーム。

今も伝統の製法を守り抜く、「本物のクロテッドクリーム」を味わえる、数少ないブランドの一つです。

オーブンで焼いたときにできる、クリームの表面の黄色い膜「クラスト」が、本物の証です。

乳脂肪分は60％超。

なのに、くどくなく、口の中でスーッと溶けます。

伝統的な製法とコンウォール産生乳 ロダスは1890年創業からの伝統の製法を、今なお続けています。

生乳を遠心分離し、殺菌をしていない生クリームを低温オーブンで長時間焼きます。

そうすると、乳脂肪の蓋「クラスト」が表面にできます。

クラストが落し蓋の役割になり、少ない水分でも、どんどん濃密なクリームになっていきます。

また一方で、水分が逃げ出していないため、クリームの舌触りがシルキーで滑らか。

だから、バターや生クリームのようにくどくならず、濃厚なのにスーッと溶けていくのです。

【クロテッドクリームの色味について】生乳の搾乳時期や、乳脂肪の比率によっては、表面だけでなく、クリーム全体の色が黄色っぽくなる場合がありますが、品質には問題ございません。

本場のスコーンの食べ方「ジャムファースト」 コンウォールでのスコーンの食べ方は、クリームが溶けないよう、先にジャムを塗ってからクリームを塗ります。

こうすることで、本来のクリームの美味しさを保ちながら、温かいスコーンと一緒に楽しめます。

本場の食べ方で是非こだわりの美味しさを体験してみてください。

おすすめレシピ1 スコーン以外のスイーツに添えるのもおすすめ。

甘さもくどさも無い、口どけの良いクリームだから、濃厚なガトーショコラや、ほろりとした焼き菓子に沿えれば、より魅力をUPさせてくれるはず。

おすすめレシピ2 ビーフスロガノフなどの煮込み料理の仕上げに。

まろやかな口当たりと深いコクを加えてくれます。

スコーンは、イチゴジャムとクロテッドクリームを 塗って初めて味が完成する食べ物です。

日本ではなかなか手に入らない 本場NO1のクロテッドクリームをどうぞ。

内容量 28g×10個 原材料 牛乳 賞味期限 解凍後10日