プーアール茶 甲子園に、恋をした

　 丸型の茶葉が特徴的なプーアル餅茶です。

357g程の茶葉が詰まっているのに、この価格はとってもリーズナブルです。

ポクポクっとしたプーアル茶のお味を思う存分楽しめちゃいますよ！ 　 　 <煮出す場合>1リットルの熱湯に、茶葉5g前後を入れ、弱火7〜8分煮出して下さい。

<急須で淹れる場合>茶葉5g前後に対して、300〜400ml程度の熱湯を注いで下さい。

蒸らし時間は、1煎目=2分、2煎目=3分、3煎目=4分、4煎目=5分 を目安に抽出して下さい。

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■出荷、配送についてはこちらプーアル茶【老同志餅茶2018年熟茶】 プーアル茶の熟成茶のコクと旨みを堪能！がしがし崩して飲んで楽しむ。

【生産地】　雲南省 回回回　伝統的な製法から生まれたユニークな茶葉　回回回「餅茶」とは「固形茶、緊圧茶」と呼ばれている中国茶の種類の一つで円盤形に成形されたお茶のことを呼びます。

100年以上前まで、今のようなトラックなどの輸送手段がなく、舗装されていない山道ばかりだったので、馬やロバを使った、「馬幇（マーパン）」と言われる　小規模な輸送キャラバンが雲南で作られたお茶を遠くチベットなどに運んでいました。

段ボールなどの箱もない時代、馬やロバの背中にお茶を載せるのに、一番便利だったのはお茶自体を固形化して持っていく方法でした。

そのため、雲南では円盤形やキノコ型、半球型、レンガ型などの固形茶が多く作られるたのです。

その中でも一番高級なお茶が円盤形の餅茶に仕上げられたのです！ 回回回　ヴィンテージ茶だからこそ生み出せる味わい　回回回 餅茶の特徴は形そのものもそうですが、実は味にも大きな特徴があります。

一般的な茶葉のプーアル茶よりもコクがあり、マイルドなのが一番の特徴です。

実は餅茶を作るためには乾燥させて仕上がったお茶をもう一度蒸気で熱して湿らせて、布に包んで成形する工程があるのですが、その工程で湿気を含ませるため、再乾燥させたときに味わいが変わるのです。

また固めることで長期間の保管にも耐えられるようになり、ビンテージ物として10年、20年、長いものでは100年以上のものも最高級のプーアル茶として取引されています。

古来、100年以上の歴史ある製法を今に伝える、伝統のプーアル餅茶ならではの味わいをぜひご賞味ください。

一度、この味わいを覚えてしまうと他のプーアル茶には戻れなくなること必至？！ 回回回　 品評会で金賞受賞の実績あり！　回回回 雲南省で行われるプーアル茶コンクールで　「金賞」を受賞した経験もある会社から仕入れをしています。

普通の賞ではなくプーアル茶の有名産地の中での金賞ですから、とーっても名誉あることなんですよ！他にもこのお茶の製造を委託している工場では、毎年沢山の賞を受賞しているんです。

そんなプーアル茶作りのプロ達が作り上げたプーアル餅茶のお味をぜひご堪能してみてはいかがでしょうか？ ※入荷時期によって、餅茶のパッケージに記載されているナンバー(レシピ番号)が異なる場合がございます。

何卒ご了承下さいませ。